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さて。
朝マックを終えたもりぃと憂はてくてく歩いて厚生年金会館へ。
迷うわけないだろ!地図なんてもってきて…!!私を信じなさい。笑。
でみんなと合流♪
うきうき、どきどき。でもなんとなくその中で私はさめてると思った。
Tシャツ購入して…
ステージに感動して…

さて…幕は開いた。

♪RENT、泣いた。
いきなり泣いて、自分変なんじゃないかと思ったら、隣でウエコも泣いたって言ってた。歌唱力はもとより迫力、勢い。その凄みに思わず涙がこぼれたのだ。こんなにも素直な涙は珍しいかもしれなかった。
RENTの曲本当に知らなくて、中身も曖昧だったし、私のRENTに対する印象は映画じゃなくてブロードウェイミュージカルからになるんだろうな。
体がぞくぞくした。鳥肌が立った。
前から三個目(二個目?)のロジャーの曲(ホント題名とかわかんなくてごめんなさい)でもまた泣いた。
タンゴ・モーリーン、2人とも歌がお上手だのなんだのって。
Over the moonは、マザーグースの詩うぃ知ってたから素で笑ったよ。そして…I'll cover youにマジ泣きした。
コリンズの声が本当によくって、深みと愛情を耳で感じて、その包容力に会場全体が包まれてる感じ。エンジェルは男の人とは思えない華奢さで、それがまた可愛くて暖かくてまた会場全体が元気になれた感覚。
ベニーは超かっこよかった。あの中で一番かっこいいっす。la vie bohemeのエビータって犬のとこ、最強にカッコイイです。初めてわかったことなんだけど(ごめんなさい)、bohemeってボヘミアンのことだったんだ!クィーンの精神とフラッシュバック。より一層深いとこにいけた。

休憩中も感動に入り浸ってた。
正直期待以上の上の上のそのまた上くらいだった。
演技はさながらその歌唱力に圧倒された。
それぞれに個性があり、ここぞとばかりに自分をアピールしてくる。それは主要だけでなくまたアンサンブルも同じである。
そしてそれは話が進むごとに輝きを増し、こちらを惹きつけてやまない。
ステージを間近に見てまた興奮。
二幕にさらに期待高まる。

二幕。
Seasons Of Love、号泣。
春公でさえ号泣してたのに。プロの歌は当然技術的にもっとうまい。心に響いた。一瞬一瞬を大切に生きたいと思った。春公出たかったな。でもあの時出なくてよかったのかもしれない。この曲にこめられた本当の意味を知らずに、軽々かっこつけて歌うなんて出来ない。字幕も良かったです、翻訳者さんお疲れ様です。すごくよかったですよ。
エンジェルの死は、重かった。周りにいた4人よりも異常に泣いていたと思う。自分が怖いぐらいで、止められなかった。コリンズの"It's over..."がどれだけ響いたか。そしてその後のリプライズ。素晴らしかった。純粋なまっすぐな「愛」だと思えた。そして愛には人種も性別も国もなーんにも関係ないなって思った。私が礼拝の原稿で詰まっていた事、それがすんなりと繋がっていくようで、ほんのりと体中に暖かいものが染み渡った。全身から出る愛の演技は、私の心をこんなにも震わせた。悲しみという感動が体中へ伝導した。
途中、まこちの言うように耳をふさぎたい台詞もあったけど(マークとロジャーの掛け合い)それもまた最後の感動への味なのかもしれないし。
最後はスタンディングオーベーションだった。素晴らしかった。掛け声を言えるほど、私は普通じゃなかった(鼻はずるずるで目は真っ赤で)のが悔しい。ああいうところで一番に立てるひとって凄いと思う。アメリカではあれが普通だけど、日本人は周りを気にしすぎだ。その国民性は正直嫌である。…まぁ兎にも角にも私のRENTはこれで終わった。

なんといってもコリンズ×エンジェル、そしてベニー。他のどのキャストよりも、私には輝いてみえた。これはまぁ憂ビジョンの話だけどね。

私はこれを観て価値観が変わった。愛というとてつもない永遠のテーマに近づけたと思う。そして舞台というものの無限大の大きさをさらにまた深く知った。表現方法としての舞台。私はミュージカルというものを、ダンスでしかこのように深く感動したことがなかったのかもしれない。それはもちろん私の大好きなものがダンスだったからであって、過去の自分の見方が悪いなんて全然思わないけれど、ちょっと惜しかったと思う。今までももっと歌で感じられるものがあったはずだ…。ただクレイジーフォーユーなどはまた別で、あれはスーザンの振りが魅力で売りなんだし、そういう面から見ればRENTは私が観た中での新ジャンルだったとも言える。
ミュージカルを続けていきたい、という気持ちがおぼろげなものから確かなものへと変わりつつある。それで食べていこうなんて思ってはいないけど、ずっと関わっていきたい。ちょっとダンスしてるだけでも、四季やヅカや東宝、来日をみるだけでも(そのときは部活の仲間と)、また本場で楽しみたい。
そして来月のWeWillRockYouはまた歌で魅せてくれるだろう。RENTとはまた違う楽しみ。歌と、それを歌っている人を知っている。本当に楽しみである。
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